さらに読み聞かせの輪
昨日の10/23(金)に藍住町の思いやりあふれる先生たちのいる『西部児童館』にて、アリッサ、パットライス・ヨネ、ムイナモ、そして謎の小さなサポーターと4人で、紙芝居をしに行ってきました。
ご紹介した作品は、もちろんアリッサの作品『ねぇ、その気持ち話してみて〜新型コロナと見えない不安〜』。元気な小学1・2年生たちが、お口にチャック🤐で聞いてくれました。
先生のお話では、新型コロナについての本はいくつか取り寄せていたそうですが、小さい子供たちにもわかりやすく伝えられる内容のものが中々無くて…。色々と探していた時に、私達の活動を知ってくださり、お声をかけてくださったそうです。
子供達が、このお話から何を感じてくれたのか?どんな風に家族に伝えてくれるのか?この後が楽しみです?
段々と読み聞かせの場数を踏んで、レベルの上がってきたメンバー。語り口にも個性がでます。^ ^
これから寒くなってくるので、読み聞かせには最高の時期ですね。
この投稿を読んでくださる皆さまから、お声が掛かって、お手伝いが出来るのを楽しみにしています。
最後になりましたが、藍住西部児童館の1・2年生のお友達、そして先生方、本当にありがとうございました!
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